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角田 道生; 林 隆
JAERI-M 86-097, 323 Pages, 1986/07
原研では、1980年から「緊急時環境放射能予測システムに関する研究」が着手された。この中で、放射性物質異常放出による環境濃度分布評価モデルの開発、検証を目的として6シリーズの野外拡散実験が行なわれた。この巻には、海風時の内部境界層の拡散への影響調査を重点として、夏季に沿岸平坦地形で行なわれた2シリーズの高所点源拡散実験(TOKAI82およびTOKAI83)の結果が所載されている。
小畑 一一; 藪田 肇*; 山口 武憲; 片桐 浩; 国分 守信
JAERI-M 86-050, 45 Pages, 1986/03
本報告は、東海研究所で行っている気象観測の結果について統計処理したものである。1983年1月~12月までの各月における風向、風速、気温、日射、放射収支および降水量について統計結果を示す。
小畑 一一; 藪田 肇; 山口 武憲; 片桐 浩; 国分 守信
JAERI-M 85-020, 46 Pages, 1985/03
本報告は、東海研究所で行っている気象観測の結果について統計処理したものである。1982年1月から12月までの各月における風向、風速、気温、日射、放射収支および降水量についての統計結果を示す。
小畑 一一; 小林 秀雄; 片桐 浩; 藪田 肇; 国分 守信
JAERI-M 83-071, 130 Pages, 1983/05
東海研究所構内で行っている気象観測の結果を統計処理したもののうち、1979年1月から1981年12月までの結果をまとめた。風向、風速、気温、日射量、放射収支量、降水量の各月における時間、日、月の各平均、標準偏差、総量などを示す。
小畑 一一; 小林 秀雄; 片桐 浩; 国分 守信
JAERI-M 9128, 129 Pages, 1980/10
東海研究所で行っている気象観測の結果について統計処理したものである。1976年1月から1978年12月までの各月における風向、風速、気温、日射、放射収支の時間、日月の各平均と標準偏差および降水量の総量を示す。
林 隆; 角田 道生
JAERI-M 8228, 62 Pages, 1979/05
沿岸立地の原子力プラントの環境評価にあたって、内部境界層の形成とそれに伴うフューミゲーションに関する情報が必要となる場合がある。海岸線-排気筒-敷地境界との関連でこの種の内部境界層が拡散に及ぼす影響を明らかにするためには、一点の塔のデータだけでは不充分である。これを補うものとして、定点でのカイソーンおよび移動式の小型気球を抱合わせた逆転層観測システムを開発した。この方法では、少ない人力で気温のかなり詳細な時空分布を観測することができる。システムの概要と、これを用いた野外観測例を記述する。
小畑 一一
JAERI-M 7767, 59 Pages, 1978/07
東海研究所構内で行なっている気象観測の結果を統計処理したもののうち、1972年1月から12月までの各月における風向、気温、日射量、放射収支量、降水量の統計値が示されている。
吉田 芳和; 小畑 一一
JAERI-M 7685, 56 Pages, 1978/05
東海研究所構内で行なっている気象観測の結果を統計処理したもののうち、1971年1月から12月までの結果をまとめる。風向、風速、その他諸要素の各月における時間、日、月の各平均、標準偏差が示される。